こんにちわ。
iPad Airを使い始めて2年くらいになります。
ノートパソコンには勝らずとも劣らずに使えるんじゃないかと思って購入したiPadですが、結局のところ当然といったらそうなんですが、全くノートパソコンとしての役割を果たしてはくれませんでした。
記事が少し長くなりそうなので、前編と後編に分けて書こうと思っています。
僕のような失敗をしないためにもiPadを購入しようと思っている方は、一度目を通してみてください!
iPadをPCとして使うという浅はかな計画
なぜiPadを買ったのか?(欲しいし買っちゃえ買っちゃえ!)
Macbookを買う前は、デスクトップのWindowsPCを使っていたのですが、外に持ち歩くだけではなく家の中のいろんな場所でブログを書いたりYoutubeを見たりしたかったのですが、当然デスクトップPCではできませんでした。
そこで、タブレットにも興味があったしブログの記事を書くアプリもあったのでMacを買うより値段も安いし、あくまでメインはWindowsを使う予定だったのでやりたいことはiPadで事が足りるんじゃないかと思い購入しました。
文字入力不便!でもBluetoothのキーボードつかえばいいじゃん!
iPadをPCとして使うにはどうしても不便な点がありました。それが“文字入力”です。
iOSはフリックかローマ字で文字を入力しますが、当然画面上に入力パッドが表示されるため、PCとして使うにはあまりにも邪魔です。
そ・こ・で!
ご存知かと思いますが、数々のメーカーがiPad用の無線キーボードを発売していますよね!
それを使うことで、文字入力の問題は解決されました!
アプリやブラウザ版があるじゃん!
たとえiOSでも、ブラウザ版やアプリでブログの編集や記事の更新は可能でした。
もちろんYoutubeもオフィシャルアプリがあるので可能です。
画像編集のアプリもいろいろなものがあるのでその中から自分に合ったものを探すのは難しいことじゃないでしょう!
自分の中ではもう『やりたいこと全部iPadでできるじゃん!』状態でした。
前編のまとめ
いかがでしたでしょうか?
これが購入前、まさに“iPad high”状態だった僕です(笑)
某テレビ番組の『し◯◯り先生』じゃないですけど、俺のようになるな!!
「【失敗-前編-】iPadはMacやパソコンの代わりにはならない!」への1件のフィードバック